バカ犬川柳 第一弾 その実態

 

・ はしゃいでた いきなり蹴りが 飛んできた

 

・ 上目遣い 私は何を すればいい?

 

・ いつまでも 待っていますと 5分だけ

 

・ 人を見る 誰でも尻尾を 振っている

 

・ 飯の時間 その時だけは 目がキラリ

 

・ 恥ずかしい? けれど散歩で 堂々と (トイレね)

 

・ グイグイと 引いてはいつも ハタかれる

 

・ 鏡見る オレもだんだん 似て来てる・・ (人が似る? 犬が似る?)

 

・ 振り向けば バカが何かを 待っている

 

・ おネムでも 飯と散歩は 忘れません!! (飛び起きる)

 

・ ホールディング ついついオイラは スリーパー(ホールド)

 

・ 何時だって あたしの仕事は 寝ることです

 



 
・ どうですか!! オスワリ・オテで ドヤ顔で

 

・ 命令に 困って最後は オテをする

 

・ くるくると いきなり回って イエロー・リキッド

 

・ ふと見れば 乙女のような 黄昏で(お腹減ったなあ)

 

・ ラッパ音 「自作自演」で 驚いて

 

・ 就寝中 吠えて騒いで また眠る

 

・ いつまでも 「我が子」であっても バカなのね

 

・ 親だれだ!! ついつい言ってる わたしです

 

・ 話せたら 一体何を 語るだろう? (聞きたいような、聞きたくないような)

 

・ ついついと 主人の手を噛む メシ時に

 

・ 気がつけば 部屋の片隅 動かない (理想の別れ方・・。)

 

・ 疾走に 歴史の面影 映えている