バカ犬の独り言 第一話 プロローグ

わたしが今の飼い主と暮らし始めてから、かれこれ10年近くになります。生まれは南東北になりますが、気がついたら、関東に連れて来られ、知らぬ間に、浦和のペットショップにいました。けれども、生来、脳天気なのでしょう。店員さんが自分の飼い主だと思っていました。なるようになるさ、と思いながら、ペットショップへ来る人来る人に愛想を振りまいて、そのおかげで優しくされました。しかも、会う人みんな、わたしに名前を付けました。太郎だの次郎だのと言う人もいました。ミッチャンやヨシコなんて、呼ぶ人もいました。オスなのかメスなのか、分からなかったようです。これもまた、わたしの脳天気な性格と関係しているのかもしれません。

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バカ犬川柳 第一弾 その実態

 

・ はしゃいでた いきなり蹴りが 飛んできた

 

・ 上目遣い 私は何を すればいい?

 

・ いつまでも 待っていますと 5分だけ

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