柴犬に関わらず、犬を飼っていると、夏は心配な季節になります。すでに暑さ対策については、このサイトでも述べていますが、うちの柴の場合、かいつまんで言えば、できるだけ自然に任せた対策をしています。もっとも、綺麗な言い方をすれば、の話であり、実際はただ単に、飼い主が横着でケチなだけです。(笑)
- 夏の暑さ対策
しかし、柴犬を飼っていると、暑さとともに、もう一つ心配なことがあります。むしろ、うちの柴の場合、そちらの方が大きな問題になっていました。それが今回お話する雷についてです。
-飼い主の体験-
柴犬に関わらず、犬を飼っていると、夏は心配な季節になります。すでに暑さ対策については、このサイトでも述べていますが、うちの柴の場合、かいつまんで言えば、できるだけ自然に任せた対策をしています。もっとも、綺麗な言い方をすれば、の話であり、実際はただ単に、飼い主が横着でケチなだけです。(笑)
- 夏の暑さ対策
しかし、柴犬を飼っていると、暑さとともに、もう一つ心配なことがあります。むしろ、うちの柴の場合、そちらの方が大きな問題になっていました。それが今回お話する雷についてです。
今年(2015年)もまた、暑い季節がやって来ます。とうとう6月になってしまい、月日は実に速いものです。このまま速さを感じながら、わたしも、うちの柴も、いずれはあの世へ逝くのでしょう。もっとも、まだまだ修業が足りないことは、わたしも、また、うちの柴にも当てはまるのでは、とも思っています。(笑)
けれども、柴犬に関わらず、犬を飼っているのであれば、夏は嫌な季節かもしれません。暑さ対策をしなければならず、大いに心配してしまうシーズンです。かく言うわたしも、夏は嫌いではないのですが、うちの柴のことを考えれば、悩ましい時期でもあります。今回は、そんな夏の暑さ対策について、お話していきます。
柴犬のしつけの中でも、トイレの次に大変と思われるのが、留守番かもしれません。トイレについては、わたしも四苦八苦し、あまり良い文章ではないですが、下記の記事でまとめています。もっとも、トイレも留守番も、柴犬ばかりでなく、犬全般に当てはまることであり、留守にしがちな家族、あるいは、一人暮らしで犬を飼う場合には、きちんと対処すべきでしょう。
- トイレのしつけ
柴犬が罹患する病気の一つに、狂犬病があります。非常に恐ろしい病気であり、このサイトでも、別記事の中で触れています。
柴犬の飼い方
- 飼い主の義務
もし罹患すれば、よだれがでたり、狂暴化したり、あるいは、筋肉麻痺を起こします。日本では、1957年から発祥していないようですが、完治しない病気となっています。人畜共通病でもあるため、予防接種が飼い主の義務であり、法律で求められています。
- 厚生労働省 : 狂犬病について
- さいたま市(管理人在住) : 犬の登録と狂犬病予防注射
しかし、柴犬が罹患する病気は、狂犬病ばかりではなく、しっかり予防すべきものがあります。では、どのような病気があるのでしょうか?
“病気の種類” の続きを読む
メス犬を飼ったのなら、子犬を産ませたい、と思う人も多いかもしれません。もちろん、柴犬であっても、同じでしょう。子犬は、どんな犬種でも、愛くるしいものですが、柴犬の場合、とりわけ、評判が良いようにも思います。モサモサした感じがし(私見)、何とも言えないあどけなさがあります。実際、わたし自身も、今の柴の二世が欲しいと思いました。いずれは、と思っているうち、結局9歳(2004年10月生)になってしまい、現在は、諦めています。次に柴犬を飼った時には是非、と思いはしますが、さすがに、今の柴に失礼なので、思いだけにしています。(^o^)
柴犬を室内で飼うのであれば、体の手入れが重要になります。もっとも、柴犬ばかりでなく、ほかの犬種、あるいは、猫と暮らすのであっても、同じようでしょう。けれども、柴犬の場合、特に気をつけておくべきことがあります。おそらく日本犬に共通しているのでしょうが、換毛期の抜け毛が非常に多くなっています。