困った顔と欠伸も、豊かな表情に入る?!

ずいぶん前のことですが、掛かり付けの女性獣医に言われたことがあります。

 

「ヒロちゃんは、笑う?」

 

わたしは思わず、はあ?、と答えてしまい、いえ見たことないです、と答えました。すると、柴ちゃんは表情豊かと言われるけどどうかね、とも言われました。確かに、インターネット上では、笑ったように見える犬の画像などが多々公開されています。もちろん、柴犬もその中に含まれています。こんな表情が撮れたらな、とは思いますが、いまだに実現していません。もっとも、お前の飼い方が悪い、と言われば、それまでです。(笑)

 

けれども、先の女性獣医に言いました。

 

「笑った顔は見たことないですが、困った顔はあります。はっきり分かりますね」

 

女性獣医も、確かにね、と同意し、お互い笑い合いました。

 

そんな柴犬の困った顔とは、下記の動画にあるような表情です。当然、うちの柴ですが、皆さんはどのようにお感じになられるでしょうか?

 

 

おそらくうちの柴は、わたしがカメラ(iPhone)を抱えながらじっとしているので、いつもと違い、困ってしまったのでしょう。けれども、命令が分からない時も、上記のような表情をし、どうしたらいいの?、といった感じで、うつむき加減になることもあります。あるいは、体裁を整えるように、フウとため息しながら、違った方向に目をやり、そのままフセの姿勢で前足をペロペロ舐め出すこともあります。さらに、誤魔化すように欠伸することもあります。困った表情や動作に関しては、何度もあるので、やはり、飼い主の問題なのでしょう。(笑)

 

そう言えば、このサイトでも、約10年前にNHKで放送された「趣味悠々:犬と暮らしを楽しもう!!」のことについて、「トイレのしつけ」の中で触れています。トイレばかりでなく、犬の欠伸の話題もありました。記憶の中では、ドッグトレーナーと司会者であるエンクミの間で、以下のような会話があったと思います。

 

「犬は、どうして欠伸をするか知ってますか?」
「眠いから」
「それもあります。けれど、それだけじゃなく、困った時も欠伸するんです」

 

エンクミが驚いた声を上げていましたが、実はわたしも同感でした。これを見てから、うちの柴を観察していると、確かに眠そうな時ばかりでなく、困った時でも欠伸します。上記の動画のような表情とともに欠伸することもあれば、欠伸だけのこともあります。

 

けれども、こちらがして欲しい事をなにもせず、欠伸した後、フセなどをして知らぬ振りをする時などは、結構、腹立つこともあります。時折、「バカ!!」などと大きな声を上げると、下記のようなきょとんとした表情をし、こちらをじっと見ることもあります。うちの柴だけのことなのか、それとも、他の犬にも共通しているのかわかりませんが、困った時でも欠伸することは、間違いないようです。

 

柴犬ヒロ-12

 

 

ともあれ、柴犬は、表情が豊かだと言われているようですが、目を細めて笑った顔は見たことないです。しかし、喜んだ顔は、困った顔とともに何度も見ています。特に、ハアハア舌を出しながら、目がキラキラしている表情は、なんとも言えない気持ちになります。うちの柴の場合、逆三角形のような顔立ちになることもあり、とりわけ散歩の後に際立っています。けれども、これもまた曲者かもしれません。愛嬌を振りまくように、わざとハアハア舌を出し、喜んだ表情をすることがあります。しかも、わたしが目を向けるとそういうことをし、目を離すとハアハアしなくなります。時折、リーダーはつらいよ、と思うこともありますが、仕方ないと諦めています。(笑)

 

柴犬ヒロ-13

 

今回は、柴犬の表情にスポットを当てましたが、相変わらず、散漫な文章であり、それでも何程かお役に立ったようであれば、誠にうれしい限りです。次回こそは、飼い方の記事をアップしたいと思っていますが、気分屋の管理人でもあるので、どうなるか分かりません。しかし、新しい記事をアップしましたら、引き続きよろしくお願いします。

 

 



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